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自分流儀のダンディズム♪

ファッション、映画、小説、音楽好きなことを好きなように語ります。

愛犬の散歩!飼い主が誤解しがちな3つの問題点と犬の社会化について♪

犬のいる生活 犬の社会化
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愛犬家にとって犬との散歩は確かに楽しく貴重な時間ですね。ただ雨の日や雪の日そして体調が優れないときなどはやはり億劫に感じることもあります。

 

そんなとき多くの飼い主さんはどうされているでしょうか?毎日の習慣だから、犬が楽しみにしているから無理をしても連れて行く?

 

ちょっと待ったぁ!

 

結論から言えばそんなときは無理して連れて行く必要はありません。あくまで飼い主の都合で決めましょう。

 

「でも日課だし犬がかわいそうだし・・・」そう思われる飼い主さんも多いでしょうね。ではそもそも何故散歩に連れて行くのかその目的に誤解があるようですね。

 

飼い主が誤解しがちな3つの問題点とは?

 

1.  排泄のための散歩は犬のためにはなりません!

 

おそらく雨や雪の日でも散歩に連れて行く大きな理由のひとつが、犬を排泄させるためだと言う飼い主さんも多いと思います。

 

散歩のときに排泄する習慣をつけると、犬は家で排泄するのを嫌がるようになります。そうなると必然的に散歩に行くようになりますね。

 

これでは悪天候でどうしても散歩に連れて行けない場合、犬にとって大きなストレスになります。

 

家の中で排泄のスペースを確保して、そこで排泄を行うように躾けることによって犬の心身のダメージを防ぐこと心がけたいですね。

 

2.  散歩イコール運動ではありません!

 

これは多くの飼い主さんが誤解されている点だと思われますが、犬にとって1時間程度の散歩は運動と呼べるようなものではありません。

 

数時間ボール遊びなどで全力で走り回ったりするのは、運動と呼んでもよさそうですが散歩の目的は運動ではないという認識を飼い主さんは持つべきですね。

 

特に大型犬を飼っておられる飼い主をさんが、よく「うちは大型犬だから運動させないと」と言われますね。散歩イコール運動ではないのですからこの考えも完全に誤りです。

 

3.  散歩の時間を決めてしまうと権勢症候群のもとになります!

 

ほとんどの飼い主さんは毎日の生活のパターンが決まっていると思います。そうなると散歩の時間も毎日同じような時間帯になりますね。

 

これも実は犬にストレスを与える大きな原因のひとつになります。毎日決まった時間に散歩する習慣をつけると、犬は利口な動物ですからその時間を覚え催促するようになります。

 

無視を決め込んでも敵もさるもので・・・。

 

            

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流し目で誘惑しようとする。

 

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仕事の邪魔をしようとする。

 

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ひたすら無言で圧力をかけて来る。

 

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駄々をこねまくる。

 

などなど様々手を駆使して飼い主の心に訴えで来ますが、そこが我慢のしどころですよ!

 

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犬は狼の時代から群れで生活して来た動物なので、犬同士に横の関係は存在せずボスか手下か縦の関係しかないのですから、言うことを聞くと自分がボスだと認識してしまいます。

 

この「権勢症候群」を防ぐためにもどんな手を使って来ても、顔を合わせないで完全に落ち着いてから出掛けるようにしましょう!

 

ところで排泄のためでも運動のためでもないとすると、犬の散歩はいったいどんな目的があるのでしょうか?

 

それはただひとつ!犬の社会化のためです!

社会化こそが犬の躾けの基本にして一番大切なことです。

 

犬の社会化とは?

 

繋いでいたリードを外した犬が自宅から脱走、通行人に噛み付いてケガを追わせる。残念ですがこのうような事件は後を絶たないですね。

 

また散歩中他の犬を見ると敵意をむきだしにして吠えたり、襲いかかろうとして凄い勢いでリードを引っ張る犬を見かけることもあります。

 

これらの原因は「仔犬の時期の社会化」が出来ていないことが、大きな原因だと思われます。つまり社会化さえ出来ていれば防ぐことも可能だったとも考えられるわけですね。

 

社会化とは犬が飼い主と共生して行くために、人や犬そして周りの環境に順応出来るようにすることを言います。

 

飼い主以外の人に撫でられたり触られたりしても、過剰に反応することなく常にリラックスした状態でいられる。

 

他の犬を見ても怖がったり興奮したりしないように慣れさせる。犬が攻撃性を発揮するのは恐怖心に駆られた場合がほとんどなので、人や他の犬とのコミュニケーションを教えることを目的として行うことですね。

 

社会化はいつごろから始めたらいいのか?

 

初めて犬を飼う方はペットショップで「ワクチンがすべて終了するまで散歩はさせないで下さい」と言われたことをそのまま信用してしまいますね。

 

しかしペットショップの店員さんが言うことだからと、その言葉をそのまま鵜呑みにしてはいけません。

 

犬は生後約2ヶ月経つと最初の「第一の恐怖期」に入ると言われています。周りの環境に慣れていなくて物音や飼い主以外の人に警戒心を持つ期間ですね。

 

これは約1週間で終わります。その間は家から出さずにじっと静かにさせておけば問題はありません。

 

そして生後約3ヶ月でいよいよ社会化の躾けを始めます。

 

社会化の躾けと第二の恐怖期!

 

社会化の時期に飼い主さんがすべきこと、それはひとりでも多くの人と触れ合いを持たせること!現在では生後12週から14週の間に100人の人と触れ合うこと!

 

これが世界的基準になっているようですが、100人までは行かなくても毎日誰かに触れ合って貰い人への信頼感を植え付けると、このようにたくさんの保育園児囲まれて撫でられてもじっとおとなしくしています。

 

 

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そして車やバイクに電車などの音に慣れさせることも重要な要素です、とにかくあらゆる刺激に対応出来るようにしてあげる。これが社会化の一番のキモだと言ってもいいと思います。

 

ところがペットショップの店員さん言うように、ワクチンが終わるまで散歩させなかったらどうなるでしょう。

 

ワクチンがすべて終わるのが生後約4ヶ月、この時期になると犬は「第二の恐怖期」に入ります。

 

恐怖期に入った子犬を初めて散歩に連れて行くと、出会う人や犬それに音などもすべて恐怖の対象になります。恐怖期が来る前なら他の犬がじゃれついて来ても、遊びだと受け入れます。

 

しかし恐怖期に入ると人や他の犬との触れ合いを、自分を攻撃していると受取りその感情がずっと犬について回るという悪循環に陥ることになります。

 

犬は一度信頼関係を築くと生涯変わらぬ態度で接してくれます。この時期に多くの人や犬と遊ばせて人間や犬は自分の味方なんだと思わせること。これが飼い主さんにとって一番大切な責任になりますね。

 

躾けと訓練はまったくの別物です。可愛い愛犬が穏やかに過ごして行くか、それともずっとストレスを抱えたまま暮らすのか!

 

犬は飼い主に計り知れない大きなものを与えてくれる存在です。「時には思い通りにさせないことが犬のためになる」ことのとを忘れないように愛犬と穏やかに暮らして行きたいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

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