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自分流儀のダンディズム♪

元料理人そして元バイヤーがファッション、映画、小説、音楽好きなことを好きなように語ります。

犬は家族ではありません!

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「犬は家族ではありません。ペットであり本来は使役の動物です。それ以上でもそれ以下でもありません」

 

多くの愛犬家の方が、この言葉を聞くと、「なんてことを!」とか「犬を飼う資格がない!」とか、中には「うちの◯◯ちゃんは家族よ!」金切り声を上げるご婦人がおられるかも知れないですね(笑)

 

これは私の知り合いの、ドッグトレーナーでご自身でも犬を飼われている方の言葉です。こういう事を言うトレーナーは、さぞや犬を厳しく躾けているんだろうなと思われるでしょうが。

 

委託されている犬は当然ご自身で飼っている犬も、絶対叱らず愛情を持って接しているのが見ていてもよく分かります。

 

それでいて犬との絶対的信頼関係を築いている。でもそれはやはり家族という感じではなく、どちらかと言えば「主従関係」という言葉が一番適切であるように思います。

 

「犬の習性を理解して、根気よく接していれば言うことを聞いてくれる、それだけ犬は頭のいい動物です」

 

これもご本人の言葉ですが、なるほど!そう言われれば私自身も含め、果たしてどれだけの飼い主が、犬の習性をきちんと理解して接しているでしょうか?

 

家族であるという意識の下で、いたずらに犬を擬人化してはいないでしょうか?

 

犬は祖先である狼と同じように「群れ」を作って生活する生きものです。群れには当然ボスがいてそのボスと部下である他の犬、この縦の関係しか存在せず、横の関係は群れの中にはありません。

 

それが人と共生することによって、猟犬や牧羊犬番犬、近代では、軍用犬に警察犬。そして盲導犬や介護犬など、多くの用途の使役を担い、その対価として餌を与えて貰う。

 

それが大昔から続く、人と犬の共生のかたちだったんですね。愛玩動物としての側面は、もちろん否定出来ないですが、習性としてこの縦の関係は、どんな犬も同じです。

 

オテ!やオカワリ!フセ!など、犬に命じてそれが出来たら、頭を撫でながら褒めてやり、ご褒美を与える。このような行為も、使役(命令)に対する対価という点で本来の犬との共生のカタチなのかも知れないですね。

 

とは言え、そこまで徹底して躾けをするためには、飼い主側にも相当の、覚悟と自制心を必要とします。特に仔犬の頃は可愛くて、自分の寝床に入れてやりたいといくら思ったことか・・・。

 

私も正直そこまで徹底出来てはいないですが、最初が肝心だと2年間くらいは、一定の距離感を保つように努めましたが、結果的にこれが良かったようですね。

 

現在は散歩の時に公園などで、人がいない早朝や夜に、安心してリードを外して走らせるようになりました!

 

 犬は忠実で利口な生きものです!愛情を注いだら決して裏切ることなく、同じ愛情で応えてくれます。仔犬の頃に教えたことは、忘れることはなく成犬になると、今度は飼い主が犬から様々なことを教わるようになります。

 

人と犬がじっとお互いの目を見つめ合うアイ・コンタクト。犬とのコミュニケーションにおいて、大切な行為ですが、これをすることによって、人と犬両方に安心感を得たり信頼感が高まるホルモン「オキシトシン」が増加するという、研究結果も出たそうですね!

 

犬の眼差しをじっと見ていると、いつも「ひるがえらない」そんな言葉が浮かんで来ます。

 

犬の習性を理解することは、それが犬にとっても飼い主にとっても、心地良い関係を築く基本になることですね。どんな性格の犬になるか、それは飼い主次第です。それはすなわち「馬鹿犬などいなくて、いるのはダメ飼い主」ということになりますね!

 

ダメ飼い主にならないように、犬との関係をもう一度考えて見るのもいいと思います。

 

 

 

 

でもほんとは・・・可愛くて仕方ないのが本音です(笑)

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