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自分流儀のダンディズム♪

元料理人そして元バイヤーがファッション、映画、小説、音楽好きなことを好きなように語ります。

やんちゃジジイはここにいた!日本とイタリア「ヤンジー」列伝♪

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「やんちゃジジイ」

「ちょい不良(ワル)オヤジ」に続いて岸田一郎氏がOVER50世代をターゲットに、出版した雑誌「NADURO」のテーマがやんちゃジジイ略して「ヤンジー」

 

しかも今回はジジイが3つにカテゴライズされていて。

  • ヤンジー「全力で遊びもお洒落もこなしてきた50.60歳代、年相応のシブさを醸し出すやんちゃジジイ」

  • チャラジー「ヤンジーとほぼ同じだが、いわゆるオヤジで成長が止まっているチャラいジジイ」

  • カレジー「見るものすべてに倦怠感を通り越し、無色に映る新橋系。道行くOLをくまなく観察する眼は鋭い」

・・・なんだかなぁ~(笑)

 

youpouch.com

そしてなんと!LINEのスタンプにまでヤンジーが!

 

youpouch.com

 

私が「ヤンジー」と聞いてまず思い浮かべるのは上の写真の男性!

 

イタリア最大の自動車会社フィアットの元社長で、セリエAの名門「ユベントス」の名誉会長、そして新聞社やテレビ局の経営者でもあったイタリアの実業家。

 

ジャンニ・アリエッリ♪

 

経営者としてはもちろん、ヨーロッパを代表するプレイボーイとして知られ、晩年になってもイタリアの雑誌の「抱かれたい男」の上位に毎年選出されるほど女性に人気があり。

 

ウィンストン・チャーチルの息子の奥さんとの不倫が報道されたときなど、イタリアのメディアは「第二次世界大戦」の敵を討ったと報じました。

 

正に「ヤンジー」として面目躍如というところですね!因みにシャツの上に腕時計をするのは彼のトレードマークだそうです。

 

日本でも北野武監督の、老いてなお元気なジジイたちを主演にした「龍三と七人の子分たち」が公開されたのは記憶に新しいですが。

 

日本人でヤンジーと言える人は・・・いた!確かにいた!しかもごく身近にいた!

 

何を隠そうそのお方とは・・・私の義父です(笑)

 

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若いころからミュージシャンだった義父は30代より上の方なら、名前を言えばおそらく誰でも知っている超メジャーなバンドの元メンバー。

 

御年67歳ながらまだまだ現役バリバリです。

 

最近会ったのは2ヶ月前ですが、その時のファッションが強烈でした。赤に黒のゼブラ柄のパンツに革ジャンにグラサン姿!

 

クロムハーツのアクセサリーに車はもちろんアメ車。しかもそれが様になっているところは、さすがに年季が入ってますね。

 

ミュージシャンとしても一流の腕を持った人ですが、ビジネスの方もなかなかのやり手で、ライブハウスは職業柄当然としてアパレルにも進出。

 

しかもお店に「当店の商品は大人が着るものです」と書いたPOPを貼り出し、大人とは言えない世代のお客さんで大繁盛したという逸話の持ち主。

 

本人は「ほんとはガキのウロウロお断りと書きたかったが、スタッフに止められた」と語っていましたがスタッフの判断は正しかったようですね。

 

当然のことながら女性にモテます。結婚歴は本人の名誉のためにあえて伏せますが(笑)

 

歴代の彼女にはアット驚くような女優や歌手がキラ星の如く並んでおり、羨ましいやら憎らしいやら・・・。

 

そう言えば最近もあるイベントでメディアに取り上げられていましたが、それは・・・秘密にしておきましょう!

 

遊び場で全面的に「ああ、この人には敵わないな」と思える男に何人か会いましたが、この義父は間違いなくその内のひとりですね。

 

そのヤンジー振りは私の友人が初めて義父に会ったとき「うわ~っ!遊び人のオーラ全開」とやや呆然として言った事実がよく表していると思います。

 

いつまでも枯れることなく、艶っぽい男の色気を持ったカッコいいヤンジーは生き方も含め憧れの存在ですが・・・うちの奥さんがそんな私にひと言。

 

「あの生き方は絶対に真似しないで!」(笑)

 

 

 

rintaro95.hateblo.jp

 

 

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